- (1)カリンカ(Калинка:Kalinka)〜 ⇒。
①Marina Devyatova - Kalinka
②Russian Folk Songs - Red Army Choir (Good video) / Хор Красной Армии
- (2)ポーリュシカ・ポーレ(Полюшко-поле:poljushko pole[Poliusko Polie])
③Helene Fischer - Russisches Medley (HD)
④Poliushko Polie -Andre Rieu- concert -Polyushko Poly
- (3)悲しき天使(Дорогой длинною:Those Were the Days)⇒日本語では別名「長い道を」、「遠い道を」、「花の季節」ともいう。
⑤Иван Ребров - Дорогой длинною / Такие дни
⑥
- 七月の歌「ロシア特集・―ロシア民謡を世界に―カリンカ・ポーリュシカ・ポーレ・悲しき天使」
―Full of life From Russia to the world.
- (一)今月の歌掲載基準と拡大問題。
◇―1・掲載基準
掲載基準は単純である。私は無料で行っている以上、知名度・名声・過去の実績・プロアマなどの垣根などは一切無視し、本当に良い物だけを選ぶ。それだけである。
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私は美術館などでぼやくことがある。肩書きや偏見にとらわれすぎているのではないか、と。本当に良い絵だけを集めればよいのに、有名な画家の名前で集めている。これは邪道である、と。
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ひどいときには、次のような話をきくときもある。「この絵はピカソの絵だろうか、違うのか。ピカソの絵ならば何億円、そうでなければこの絵は数万円」などと。あるいは無名の画家の絵と思い、安値で購入したならば、ルノアールクラスの画家の絵と分かり、数億円で買い手がでてきたなどの話である。もし、有名人の絵と識別されなかったならば、やはり数万円で売買され続けたであろう。では、良い絵ではない、となる。
□
私は逆だと思う。本来は画家の名前や作品名は一切隠し、優れた絵だけを収集すべきである。あるいは名前がでていてすら、ピカソやルノアールの失敗した絵を数億円で購入するよりは、無名の人が描いていても、本当に優れた絵を数十万円で購入する方がよい。コストパフォーマンスは限りなく高くなり、費用に対する満足度は高くなる。使用価値ならば、価格と絵から得られる満足度との天秤となる。よって、これは大もうけである。
□
例外は、本来は、絵を使用価値ではなく、交換価値とみなすときのみである。要するに、絵が上がったり、インフレとなったりすれば売却して、利益を目指すときのみである。これらは、歴史博物館ならばともかく美術館などがすべきことではない。ヘッジファンドや先物取引(futures trading)と同様、若しくはカジノと同一である。
□
そこまではいかなくても、世間体・見栄重視派でしかない。要するに裸の王様型となる。
画家・ルオーは人に売った絵が、後で考えると失敗作と思えば、買戻し、燃やしたと聞く。著名な画家でも、失敗する絵は幾らでもある。そうした失敗作を大金をかけて購入するとは、ギャンブル屋か裸の王様志向型でしかない。
□
私のポリシーは、肩書き志向や世間体は無視し、実際に良い物だけを良いとする。万事においてそれを貫きたいと考えている。学歴も同様である。私が会社の社長ならば、著名な大学をでている人よりも、学校はでていなくてもかまわないので、つかえる人物を採用する。当然、今月の歌も同様である。
□
今月の歌の方針をまとめる。
知名度・実績・プロアマ無関係、人気・年齢・性別無関係、勿論容姿も無関係、コンテンツさえあれば時代も無関係で、良い物だけを選ぶ。なお、国別で特集しているが、歌手の国籍ではなく、歌の国籍で分類している。たとえば、「さくらさくら」(Sakura Sakura)ならば、国籍がどこの人が歌おうとも日本に分類する。
□
同時に、本当に良い歌が複数以上あれば、税を含む助成金は元より、スポンサーや寄付金に頼っていない以上、別に一曲にする必要はなく複数でも関係ない。ましてや、私の本業は原稿・パソコン類を駆使したイラスト(現在封印中)・写真活用などなどによるプレゼンテーションとして作品を作成し、それで生業を立てることにあるが、無意味な領域まででの選択は時間のロスとなることおある。
しかし、パソコンが重くなりすぎないようにするため、一定の線引きは不可欠でもある。それと今月の歌は全曲の組み合わせのため、まとまりも不可欠となり、ともかく型全収録はできない。
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◇―2・今月の歌の歩み
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……《長いので前半省略。安らぎ文庫Blogに全文収録のため、参照を》……
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こうした事情の中で、世界193か国から入手できる国から順番に特集するという方針の例外が生じた。下記、★以前は、事実上まだ掲載していない白紙として、振出しに戻した。今月の歌開始当時と現在では全く違う規模と内容となったのだから当然である。
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図示すれば以下のようになる。
☆韓国(2015年1月)→アメリカ(2月)→アメリカ(3月){訪米した関係で二回連続}、ロシア(4月)→日本(5月)→英国(6月)→中国(7月)→反戦特集(8月)→オーストラリア(9月)。
★これ以降が国旗とともに掲載、ペルー(10月)→イスラエル・パレスチナ(11月)→ドイツ(12月)→現代社会・安らぎ英語(御当地民話英語)とともに開始が南アフリカ共和国(2016年2月)→韓国・北朝鮮(3月)→ブラジル(4月)→日本(5月~6月)
→ロシア(7月+α)→8月はオムニバス{ロシアの続き+ブラジル臨時(ブラジルオリンピックのため+中国開始(G20の関係)}となる。中国(9月)である。その後は、多分イタリア(10月)、以降は順不同でアメリカ、イギリス、フランス、アルゼンチン……中米・東南アジア・旧東欧・カナダ……となるであろう。
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要するに、☆印の国は★以降でもう一度やり直しとしている(ただし、曲名は異なる)。
□
今月の歌シリーズは膨張し続け、私の方も一か月の準備に対して、月に五度以上の徹夜の日もでてきて多少参っている(徹夜以外では常時検討している)。しかも、本業は歌ではないため尚更多少参っている。いつか、縮小も検討に値するであろう。もし、どこかの国特集のときに、対応が弱い国があれば、それを契機に検討するかもしれない。
……
(以下省略。安らぎ文庫Blogに全文収録。クリックでリンク)
- (二)ロシアの歌掲載(選考)に当たって。 :各歌・歌手を選んだときの経緯を詳細に記している。
(長いため安らぎBlogに掲載のもの参照)→安らぎ文庫Blogに収録。(クリックでリンク) - (三)今月の歌に収録候補の歌手の紹介。 :日本では知られていない歌手が多いのでプロフィールなどを紹介。
字数問題で省略、右クリックで本文→安らぎ文庫Blogに収録。(クリックでリンク)
- (四)ロシア特集。
第一弾 今月の歌(七月の歌)=http://takahama-chan.sakura.ne.jp/song/menu11.html
第二弾 安らぎ文庫HPトップと公式HPトップ歌と写真 毎週2曲以上入替=7月3日~8月上旬
①安らぎ文庫HPトップ(悲しき天使:原則今月の歌以外から毎週入替)。
②公式HPトップ(カリンカとポーリュシカ・ポーレ中心)。
第三弾 G20の首脳紹介の一貫としてプーチン大統領 7月9日~数年間予定 (G20の項目参照)
第四弾 現代社会特集=ロシア(7月11日頃)
第五弾 ロシアのアニメと民話(英語版)(7月16日頃)
- (五)今月の歌の解説
(1)カリンカ(Калинка:Kalinka)→
①《題名の「カリンカ」とは、樹木のガマズミやその近縁種を意味するロシア語「カリーナ」(калина)の指小形であり、いわば「ガマズミさん」「ガマズミちゃん」といった含意である。……作曲家・作家・民謡研究者のイワン・ペトローヴィチ・ラリオーノフが1860年に作詞・作曲した作品である。……》(ウィキペディアより)
(2)ポーリュシカ・ポーレ(Полюшко-поле:poljushko pole[Poliusko Polie])
《ポーリュシカ・ポーレ(ロシア語: Полюшко-поле)は、1934年に作られた曲。ヴィクトル・グーセフ作詞、レフ・クニッペル作曲。クリメント・ヴォロシーロフに献呈された『交響曲第4番《コムソモール戦士の詩》』の第1楽章の第2主題がのちに独立して軍歌として歌われるようになった。ロシア語のポーレ(поле)は「草原」の意味であり、ポーリュシカ(полюшко)はポーレ(поле)に縮小辞を付けたもの。直訳すれば「愛しき草原よ草原」と言った意味。》(ウィキペディアより)
(3)悲しき天使(Дорогой длинною:Those Were the Days):日本語では別名「長い道を」、「遠い道を」、「花の季節」ともいう。
《 悲しき天使」(かなしきてんし、Those Were the Days)は、ロシア語の歌謡曲『Дорогой длинною ダローガイ・ドリーンナィユ』を原曲とする英語の歌曲である。イギリスのメリー・ホプキン(Mary Hopkin)が歌って大ヒットを収めた。》(ウィキペディアより)
コラム
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- ※今後の予定。
(序)予告版
- (1)カリンカ(Калинка:Kalinka)
- ①Marina Devyatova - Kalinka
浜田コメント⇒カリンカの申し子。昨年に比べると見違えるように。どんどん急成長しています。世界を目指して継続を。目標を大きくされることを願う。 https://www.youtube.com/watch?v=i9srwBpjLkk
【YouTube記載事項】2012/12/30 に公開
Russian popular music videos
I invite you to my music video channel: https://www.youtube.com/user/vldlar/v...
- ②Russian Folk Songs - Red Army Choir (Good video) / Хор Красной Армии
→お見事の一言。とにかく、見てください。
-
【YouTube記載事項】2009/06/12 にアップロード
"Kalinka" "Katiusha" "Dark Eyes" by Aleksandrov Red Army Choir and Dance Ensemble Military music School, Gipsy Theatre Roman - Live Eurovision Song Contest 2009
- (2)ポーリュシカ・ポーレ(Полюшко-поле:poljushko pole[Poliusko Polie])
- ③Helene Fischer - Russisches Medley (HD) ⇒
【浜田コメント】旧ソ連生まれで、ドイツで活躍中。この歌に大変マッチしています。
https://www.youtube.com/watch?v=Vci4a9vK-Ok
【YouTube記載事項】2013/09/05 に公開
Konzert in der Kolner Lanxess-Arena 2011
Poluschko Pole (rus.) - Lutsche Bulo (ukr.) - Dorogoj Dlinnoju (rus.)
- ④Poliushko Polie -Andre Rieu- concert -Polyushko Polye
⇒(浜田コメント)いつも、見事ですが、今回は特に見事でした。演奏、演出ともに良かったです。
https://www.youtube.com/watch?v=kru6q8zkWho
【YouTube記載事項】2011/07/06 にアップロード
Andre Rieu concert Polyushko Polye {Poliushko Polie}
- HTMLソースを入力して下さい。
【YouTube記載事項】
【公式HP・トップ掲載順・】→掲載の歌は一番下参照。
の英語・日本語歌詞
- 【(2)―YouTube記載事項】
(2)
- (3)悲しき天使(Дорогой длинною:Those Were the Days)。
→日本語では別名「長い道を」、「遠い道を」、「花の季節」ともいう)
- ⑤Иван Ребров - Дорогой длинною / Такие дни
⇒凄いの一語につきる声です。祖先をロシアにもつドイツで活躍されていた方。
【YouTube記載事項】2013/01/12 に公開
Иван Ребров/ Ivan Rebroff- Дорогой длинною / Такие дни (снято во Франции в нач.70х)
Иван Ребров (Ivan Rebroff, настоящее имя — Ханс Рольф Рипперт) родился 31 июля 1931 года в поезде между Варшавой и Парижем (официально местом его рождения указан Берлин) — немецкий певец с диапазоном голоса в 4,5 октавы (от сопрано до баса). Пел в хоре донских казаков Жарова
- ⑥E. Humperdinck/"Those Were the Days"-"Дорогой длинною"
cover version
(2016/07/05追記)歌も素晴らしいですが、映像美にも注目してください。両方素晴らしいです!
◾《(安らぎBlogより)最後の一つ(⑥の歌)は、掲載するまで未定である。現時点(2016年7月3日16:37)ではエンゲルベルト・フンパーディンクとメリー・ホプキンとで迷っている。両方掲載すればよいのであるが、コンテンツが似たタイプのため、今月の歌全体のバランスが崩れるので、どちらかとしたい。》
こうして約十時間迷ったあげく、下記を選択。なお、下記の歌は素晴らしいです。歌だけでも今月の歌でしょう。
しかし、映像にも注目してください。全部、本格的写真芸術、美の世界です。私も写真をやっていますが場面構成、アイデア、絞り(ボケの活用)、シャッタースピード(故意に一部被写体ぶれ)、光と影の使い方……素晴らしいです。再度書きます。映像美も素晴らしいです。もう一度、今度は映像中心に見てください。
同時に、色気類を子どもと動物を入れ、真の愛・永遠の愛とで、うまく相殺(そうさい)しています。メリー・ホプキンが愛、恋人への愛(あるいは青春時代への懐古)を主題にしたのに対して、こちらは恋人への愛、夫婦の愛、子どもへの愛、祖父母と孫の愛、Familyの愛、そしてそれらの懐かしき思い出……を主題としているように思えました。
なお、悲しき天使の英国版とロシア版では大きな違いがあります。前者は哀愁、後者は拍手・踊り・国旗等等と大変快活なイメージとなっています。
日本はいつも、盲目的に英米のみを見てのコピー型です。やはり原作も参考にしましょう。イムジン川とリムジン河の違い、コンドルは飛んでいくのアメリカ版と三部作からなるペルー版……を。
※迷ったメリー・ホプキン版は2016年7月4日から7月11日まで安らぎ文庫HPトップに掲載しています。http://h-takamasa.com/
【YouTube記載事項】.2014/11/05 に公開
Engelbert Humperdinck - Those Were the Days (British Cover Version of Russian Romance "Дорогой длинною") Engelbert Humperdinck (born Arnold George Dorsey) is an English pop singer
Photography by Grey Villet- http://www.greyvillet.com/about/bio.html
George Silk - (17 November 1916 – 23 October 2004) was a photojournalist. He was born in New Zealand, and served as a photojournalist for Life for 30 years.http://en.wikipedia.org/wiki/George_Silk
George Skadding, Rene Maltete http://en.wikipedia.org/wiki/Ren%C3%A...
- «THOSE WERE THE DAYS»
- Once upon a time, there was a tavern
Where we used to raise a glass or two
Remember how we laughed away the hours,
Think of all the great things we would do
Those were the days, my friend
We thought they'd never end
We'd sing and dance forever and a day
We'd live the life we'd choose
We'd fight and never lose
For we were young and sure to have our way
Then, the busy years went rushing by us
We lost our starry notions on the way
If, by chance, I'd see you in the tavern,
We'd smile at one another and we'd say
Those were the days, my friend
We thought they'd never end
We'd sing and dance forever and a day
We'd live the life we'd choose
We'd fight and never lose
Those were the days, oh yes, those were the days
Just tonight, I stood before the tavern
Nothing seemed the way it used to be
In the glass, I saw a strange reflection
Was that lonely woman really me?
Through the door, there came familiar laughter
I saw your face and heard you call my name
Oh, my friend, we're older but no wiser
For in our hearts, the dreams are still the same
Those were the days, my friend
We thought they'd never end
We'd sing and dance forever and a day
We'd live the life we'd choose
We'd fight and never lose
Those were the days, oh yes, those were the days
- ⑥
HTMLソースを入力して下さい。
【YouTbue記載】2
【浜田コメント】
【安らぎ文庫HP・トップ掲載順・さくらさくら中心】→掲載の歌は一番下参照。
(3)公式HP・安らぎ文庫HPトップ掲載順
- 【公式HPトップ・掲載順】(カリンカとポリュシュカポーレ)
(1)1週・7月3日
①Marina Devyatova - Kalinka
https://www.youtube.com/watch?v=i9srwBpjLkk
②Varvara the song Katyusha
https://www.youtube.com/watch?v=qzrMbsXc4Yc
③Варвара/Varvara - Катюша /Song Katiusha /Song Katyusha HD Live
https://www.youtube.com/watch?v=sv6XPlBWEf0
(2)2週・7月10日
①Russian Folk Songs - Red Army Choir (Good video) / Хор Красной Армии
https://www.youtube.com/watch?v=Q-jsXGLysCU
②47_Orlionok - Kalinka
https://www.youtube.com/watch?v=2Tkmy2h-4Zs
③【ロシア音楽】カリンカ (Калинка) (日本語字幕)
https://www.youtube.com/watch?v=nGY4-qP8mxE
(3)3週・7月17日
①ポーリュシカ・ポーレ(Полюшко-поле:poljushko pole[Poliusko Polie])
https://www.youtube.com/watch?v=Vci4a9vK-Ok
②Helmut Lotti - Poljushko Polje
https://www.youtube.com/watch?v=AESz-wpY778&list=RD0cdgNtpyu5k&index=3
③Ivan Rebroff - Poljuschko Polje (Cossack Patrol)
https://www.youtube.com/watch?v=Ep3h-2r_q98
(4)4週・7月24日
①No,0026 悲しき天使 森山良子 1968
https://www.youtube.com/watch?v=8L_BY3St11c
→Youtube著作権より中止のため、岩崎ひろみバージョンで。森山良子の別のを掲載も検討したが、同一結果(中止)となることを懸念したため
■
①悲しき天使・・岩崎宏美 http://www.dailymotion.com/video/x30p7h1_%E6%82%B2%E3%81%97%E3%81%8D%E5%A4%A9%E4%BD%BF-%E5%B2%A9%E5%B4%8E%E5%AE%8F%E7%BE%8E_music
②悲しき天使 - ヴィッキー
https://www.youtube.com/watch?v=2wqKYttesCE
③Каникулы любви恋のバカンス(日本語訳)
https://www.youtube.com/watch?v=nBy5vMXmewc&list=RDnBy5vMXmewc#t=62
(5)5週・7月31日
①Poliushko Polie -Andre Rieu- concert -Polyushko Polye
https://www.youtube.com/watch?v=kru6q8zkWho
②POLYUSHKA POLYE - Turkish Whistle Version
https://www.youtube.com/watch?v=AnR_QXUjmRs
③ポーレシュカ・ポーレ
https://www.youtube.com/watch?v=K0_HI1vig1Q
(6)6週・8月7日
①
②
③
- 【安らぎHPトップ・掲載順】(悲しき天使)
(1)1週・7月4日
①Mary Hopkin - Those were the days
https://www.youtube.com/watch?v=QO9A9u4GyGc
②Иван Ребров - Дорогой длинною / Такие дни
https://www.youtube.com/watch?v=QO9A9u4GyGc
③
(2)2週・7月10日
①①Mary Hopkin - Those Were The Days - 1968
https://www.youtube.com/watch?v=y3KEhWTnWvE
②André Rieu - "Those Were The Days" , Дорогой длинною
https://www.youtube.com/watch?v=Sahw6yE1yas
③https://www.youtube.com/watch?v=Sahw6yE1yas
https://www.youtube.com/watch?v=xazMJtUXCbg&list=PL1BE545D23E8ECC72
(3)3週・7月17日
①Mary Hopkin - Those were the days
https://www.youtube.com/watch?v=QO9A9u4GyGc
②E. Humperdinck/"Those Were the Days"-"Дорогой длинною" cover version
③Bing Crosby Those Were The Days
https://www.youtube.com/watch?v=D9ArphpVxtg
(4)4週・7月24日
①Marina Devyatova - Kalinka Malinka
https://www.youtube.com/watch?v=bf4UfOG2N2A
②Калинка Duente
https://www.youtube.com/watch?v=ZJCDfjkDCww
③Ivan Rebroff - Poljuschko Polje (Cossack Patrol)
https://www.youtube.com/watch?v=34nh8f5zJfU&list=RDAQgcaWgh138&index=12
(5)5週・7月31日
①The Three Tenors - Those Were The Days
https://www.youtube.com/watch?v=IfT9W80_W0Q
②Those Were The Days (Дорогой длинною) - Manca Izmajlova
https://www.youtube.com/watch?v=vd5q1Ioo588
③Those Were The Days
素晴らしい歌唱力です。
(6)6週・8月7日
①
②
③
- HTMLソースを入力して下さい。
【YouTube】
あ
。