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  • 🎼第14回世界の歌・USA

世界の歌・浜田隆政

世界の彼方から至高の歌2-takamasa hamada

The World Song
Takamasa Hamada Official HP ☞① 🎶 The songs of this week. :The first venue.
Peace Mind Book (YasuragiBunko) HP ☞ ② 🎶The songs of this week.:The second venue.
  • ■第14回世界の歌――テーマ・This is America
  • 🗽 This is America.2023年4月1日から~2024年2月10頃:From April 1~:
  •  
  • 期間中:第一会場と第二会場は10日毎に更新・入替を行う: 
    ①第一会場=🕊️公式HPトップ。
    ②第二会場=📖安らぎ文庫HPトップ
    ③第三会場=💁(臨時会場)=💁総合案内所HPトップ・💡ハイライト
  • ●世界の歌附属今週の歌=公式HPトップ/安らぎHPトップの歌→毎週入替!数曲をのぞき後は全ては世界の歌に収録していないものを予定。
    ★注意。リンク切れ対策などから、過去の世界の歌(アーカイブ該当)は、三ヶ月程度で閉鎖予定。正月かクリスマスに臨時公開検討
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第14回USA

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  • ⑩Vietnam
  • ⑪Germany
  • ⑫Kenya
  • ⑭USA

第14回世界の歌・アメリカ合衆国(USA)

❶第一会場(🕊公式HP)
❷第二会場(📖安らぎ文庫HP)

公開期間⇒

【世界の歌・構成】
(A)国の紹介と掲載の歌―
(B)今月の歌・解説文
(C)掲載コンテンツ

  アメリカ合衆国 United States of America
  【アメリカ合衆国】
①面積=約 983万km2(世界3位)
②人口=3億3480万5268人(3位)
③GDP= 20兆8937億5000万ドル [2020年](1位)
④通貨= ドル($ =Dollar)
⑤首都=コロンビア特別区(ワシントンD.C.)
⑥公用語=英語。
 (噂では決定時にドイツ語よりも1票差でかろうじて) ☆現在=英語(アメリカ英語)82.1%、
  スペイン語10.7%、
  その他、ハワイ語やアメリカ・インディアン諸語等
⑦地図=下記参照。
⑧宗教=プロテスタント48%、カトリック23%など
⑨人種=白人 (77.7%)
 アフリカ系 (13.2%)
 アジア系 (5.3%)
 アメリカインディアン・アラスカ先住民 (1.2%)
 ハワイ先住民・太平洋諸島系 (0.2%)
 混血 (2人種以上) (2.4%)
 ※分類の仕方ではヒスパニックが18.5%で増加中
⑩大統領=ジョー・バイデン(Joe Biden)
国旗の絵は購入のジャストシステムソフトから使用。
  アメリカ合衆国の地図 The map of USA
 
  上→アメリカ本土・下→(フィリピン近く)グアム ア上=アラスカ、下=プエルトリコ(右にアフリカが見える)
 
  • (1)USAの名曲
     A:🗽アメリカらしきコンテンツ→②③
     B:2千年残るUSAの二大な偉大曲→④⑤

  • (2)テーマ関連(This is America―Life):How to grow old.
      A: 幼き頃→①
      B:老い→⑥⑦
      C:👋👋別れの前→⑧
     
  •  ※公式HPトップと安らぎHPトップは10日毎に更新・入替約10回⇒下記以外のもの中心に紹介予定。合計120曲余り予定。
      ただし、世界の歌分科会と異なり、世界の歌・グランドステージは原則として一度掲載すると変更はしない。
  • (1) 開演
    ①【国歌】7 Year-Old Crushes National Anthem, Zlatan Approves
    ②【オープニング】Opening Sing Sing Sing - GONE WITH THE BULLETS - Keith Young Choreography
  • (2)USA 歌謡ショウ 
    ③【第14回世界の歌・音楽】
    ④【USA・二大音楽:Jingle Bell】
    ⑤【USA・二大音楽:Amazing Grace】
  • (3)第14回世界の歌・テーマ部門 
     ⑥【回想】"Sunrise, Sunset," from Fiddler on the Roof | The Tabernacle Choir
     ⑦【1985年から…】USA for Africa We are the World
     ⑧【🗽:世界はあなたを忘れない】Pete Seeger - This Land is Your Land (Live at Farm Aid 2013)

 

 

 

  • 世界の歌・第14回:アメリカ=テーマ・「これがアメリカだ」(This is the America)!
  • (序)【構成】
    Ⅰ:【世界の歌・USAのテーマ】
    Ⅱ:【世界の歌・USA連動大企画】
    Ⅲ:【世界の歌・第14回アメリカの解説―特集を振り返って】
     (◇1)今回のアメリカ特集を振り返って―優等生バイデン\(^o^)/》安らぎブログ・■解説
     (◇2)コンテンツの選択・掲載に当たって(全ての掲載一般原則)→全解説箇所共通箇所のため左をクリックで文書
     (◇3)音楽のド素人の🤡(ME)が思ったアメリカ音楽
     (◇4)第14回世界の歌・USAの構想と結果
     (◇5)Grand Stageの構想
  • Ⅳ:【第14回世界の歌・各賞の発表】
  • Ⅴ:【Grand Stage特設会場掲載曲】

  • (主要各会場)=掲載期間中、10日毎に、下記で関連コンテンツを掲載。
       ❶第一会場:🕊公式HP=http://takahama-chan.sakura.ne.jp/
       ❷第二会場:📖安らぎ文庫HP=http://h-takamasa.com/
       ❸第三会場(臨時会場):💁総合案内所HP=http://yasuragiblog.h-takamasa.com/
  •  
  •  
  • (Ⅰ)【アメリカ特集・ 今回のテーマ…】
    (上から、①英語、②日本語、③普遍言語の順番)

    ①This is the America - family and the world.
    ②これがアメリカだ―家族と世界。
    ③(ToT)― ― & \(^o^)/ 
  • ■本当のテーマは「This is the American.」(これがアメリカというものだ。)
    上記であったが、文法ミスと勘違いをされるのを恐れて「This is America」とするミスをおかした。詳細は後日(多分、2024年2月頃)、安らぎBlogで解説予定でいる。


  • (Ⅱ)【世界の歌・USA連動大企画】

    (A)第14回世界の歌:アメリカの歌などの解説(№1~№26) →解説各文(世界の歌解説<安らぎBlog)
      歌と収録曲と歌手の紹介:安らぎBlog・枝Blog・世界の歌USA解説 →目次ページのアドレスのみ掲載。
      http://h-takamasa.com/Blog/?page_id=29207

    (B)【開催期間限定】重要なものは総合案内所:ハイライト(Highlight)に絵・写真付きで掲載。
       総合案内所・トップページ →その後で安らぎブログ・世界の歌解説 (作業前) 

    (C)アメリカの政治・歴史・経済・文化・民話→公式HP(期間限定公開2023年6月頃~2024年3月末頃)
       公式HP>お勧め情報>⑤現代社会=http://takahama-chan.sakura.ne.jp/custom15.html

    (D)その他
    1:🌐時事更新の一部→公式HP(2024年1月から休止中)
       公式HP>お勧め情報>④時事更新=https://takahama-chan.sakura.ne.jp/custom6.html

    2:🚌→写真物語・絆の間・訪米編(2023年10月頃から掲載中)2015 年訪米の際に撮影した写真をリニューアルして掲載
      (現在掲載中:トップページは改編前)http://takachan1.xsrv.jp/kizuna/policy.html
      (2024年2月8日時点での掲載済みは青色箇所。他はこれから掲載。青色文字クリックでリンク可能)
      アメリカの旅 (2024年追記予定)This is America論争:トップページは改訂前(2024/02/08時点)
      ①アメリカまで (伊丹~成田空港~バンクーバー空港)
      ②2-A 西部の大地―1 (新国際経済秩序・新国際政治秩序・新産業革命を): 2-B 西部の大地―2
      ③3-A レイクパウエルの虹―1(マンデラ🌈の国): 3-B レイクパウエルの虹―2 (キング牧師の夢とともに)
      ④ペイジへ
      ⑤雪のキャニオン (先住民に想う)
      ⑥ルート66
      ⑦7-A 光るLas Vegas―1: 7ーB 光るLas Vegas―2
      ⑧バンクーバー空港:大暴れ編

    3:📷巨大写真コーナー第一会場→公式HP(2023年5月から掲載中)2015 年訪米の際に撮影した写真をリニューアルして掲載
      5月 から約 3 日間隔で巨大写真(横=パソコン画面大、縦=パソコン画面の二倍)
      http://h-takamasa.com/conversation/custom15.html :From April 1.

    4:🦸日本のフィクサー ME・パート 3:第 3 章「世界連邦を目指してアメリカへ」(公式Blog)
     4 月上旬から公式 Blog にて開始予定が、遅延で→2023年9月28日から2024年3月末にかけて順次掲載中:青クリックでリンク。
     📢📢📢 写真物語館よりも、それどころか世界の歌よりも、こちら(日本のフィクサーMEシリーズ)の方が人気があるコーナー
     (09/28)「日本のフィクサーME・パート3」第4章訪米・第1節・開業・起業を目指して
     (09/29)「日本のフィクサーME・パート3」第3章訪米・第2節-1・開業妨害の嵐と突如の訪米へ
     (10/07)「日本のフィクサーME・パート3」第3章訪米・第2節-2・訪米の決断:10/7=訪中時の資料を付け加えて📢情報公開
     (10/16)「日本のフィクサーME・パート3」第3章訪米・第2節-3・妨害の嵐と最後の賭け
     (11/06)「日本のフィクサーME・パート3」第3章訪米・第3節相棒登場から”まさかの”トイレ攻撃まで
     (12/15)「日本のフィクサーME・パート3」第3章訪米・第4節―1・西部の大地と斜光・黙示録
     (12/18)「日本のフィクサーME・パート3」第3章訪米・第4節―2A・私は何者か―ボンと世界のMr. Hamadaの狭間で
     (12/18)「日本のフィクサーME・パート3」第3章訪米・第4節―2-B・私は何者か―安倍内閣支持率と私
     以降は写真物語Blog絆―訪米編掲載後に掲載予定(2月下旬か3月上旬から再開)

    5:第14回世界の歌・USA正式案内送付完全用PDF(下記赤のリンククリックでPDFが開く)
    (2024/02/09記述)→実際の掲載時期は大きく延長され、2月上旬までになった関係で、PDF掲載の日程表も、2024年2月中には記録保存用に大幅改訂予定でいる。
    http://yasuragiblog.h-takamasa.com/wp-content/uploads/2023/03/02e4c8e80d18f88d5e61bd9e7b4b6c10.pdf

  •  
  • (Ⅲ)【世界の歌・第14回アメリカの解説―特集を振り返って。
  •  ★(重要な注意書き):詐欺に注意を
     「世界の歌」及び私のHPは日本の政権とは無関係である。関わり合いは拒否している。政府から一円ももらっていないし、各国政府が現在の日本政府へ感謝することは逆に迷惑になることを最初に掲載しておく。
  •  (2024/02/09追記)
     催眠類で、🤡(ME=私)は人身売買され、強制貢ぎ労働被害のみか、政治家などの各種利権や裏金作りに悪用されている疑惑を常時感じている。
     フィールドワークでも山口県萩市と光市に予定を催眠類や各種脅しで変更させられて2014年春に行かされた。翌年に世界遺産となった。萩市は安倍晋三氏の選挙地盤(山口権第四区:2022年迄)であり、光市は岸家の選挙地盤(山口県第2区)である。
    ▽
     それ以外でも予定外の地域に催眠で強引に行かされたり、都合が悪く拒否したりするとカメラマンベストに穴を開けられ「カメラマンで穴があけば困るだろう」と脅しを受けたこともある。雰囲気ではどうも誰かが私を悪用して謝礼を得ているとしか思えない。後者の話は(地元・岡山県美作市)湯郷温泉であり、湯郷温泉と言えば、安倍昭恵氏が2014年度頃から来ていた。
     豊岡泊久美浜を突如京都府宮津に変更させられ行かされた話(再度の行き直し…で怒りテレビに向かい抗議すると第二次安倍政権時の管官房長官が顔を赤らめた)は既に記した通りである。▼
     音楽でも「今月の歌」での2016年日本Summit共催強要を徹夜催眠拷問で強いられたことは何度も記した。この時は安倍晋三氏もテレビからよびかけてきていた。「今月の歌」「世界の歌」でも各種策動をしていた疑惑がある。
     例えば、中国特集をするときには安倍晋三氏が「僕のおかげだ」とばかりに習近平国家主席にウィンクのような仕草をしたのを覚えている。ロシア特集の際には、安倍氏はプーチン大統領に同じ仕草をしていた。インドのモディ氏もいっときは勘違いをしていた疑惑があった。
    ▽
     それ以外でも、こうした🤡(ME = 私)の悪用の臭いを随所で感じている。催眠で無料どころか自腹でやらすとは人身売買以上の大問題と考えている。
     私は常時、裁判所などではっきりと催眠類被害を正面からだして、事実関係を明白にしない限り、私の人権も老後も一切ないと考えている。詳細は拙著『日本のフィクサーME』の中で記すが、「フィールドワーク」関連の記述でも必要上書くことが出てきている。
     ただし、この種の人身売買被害は第二次安倍政権前から存在していたようである。だが、第二次安倍政権以降は安倍様の利益に繋がることが頻繁にでてきた所が以前とは異なる。
    ▽
    これは無関係であろうが、第14回世界の歌USA特集で私が以前から目をつけていたコンテンツが掲載前は英語であるが、掲載しようとすると突如日本語に置き換わったことが何度もあった。
    例:上をクリックするとどうしても日本語となった。その他こうした事例は多数あった。
    「Maria Callas Live Bizet's Carmen Habanera, Hamburg 1962」
    ☟
    「マリア・カラス ― ビゼー:『カルメン』よりハバネラ(ハンブルク、1962年)」

     この事例は単に技術的問題としか思われないが、安倍晋三氏の悪用被害で神経質にならざるを得ない。
    こうした問題は左翼・右翼、保守・革新・リベラルとは無縁であるが、彼及び胡麻擂り官僚幹部は誤魔化すときに、そうした高尚な問題に置き換えようとする気配を随所に感じた。下記事件でもそうした傾向が見られた。
     (一度クリックして概要をみてほしい)「安倍晋三宅火炎瓶投擲事件」(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89%E5%AE%85%E7%81%AB%E7%82%8E%
    E7%93%B6%E6%8A%95%E6%93%B2%E4%BA%8B%E4%BB%B6)が高尚な次元ではないのと同様である。

     裁判で「催眠」問題を正面から出して、問題を世に問わない限り、こうした寄生虫による、強制労働・貢ぎ労働被害は死後の世界に行くまでやまないであろう。

  •  
  •  
  • 《◇―1・今回のアメリカ特集を振り返って―優等生バイデン\(^o^)/》

     今回の第14回世界の歌アメリカ(USA)は、過去に例をみない大特集を予定していた。
     「世界の歌」のみか、併行して、🚌(Field Work)訪米写真物語展、📷巨大写真コーナーでの訪米時の写真展、🌎アメリカを知るための現代社会コーナー、🌐情報発信コーナーでの時事更新でも毎月アメリカを一部取り上げる、何と言ってもメインである🖊(執筆活動・私のHPで毒饅頭/どくまんじゅうの教育・偏差値のイドラなどの学校批判と並んで人気があるコーナー)🦸「日本のフィクサーME・訪米編」アメリカ訪問裏話と政治…などである。
    ▽
    これらを一斉に連動させて、開始させる予定でいた。
     期間も2023年4月1日から10月末頃までの超ロングランと書いていたが、実際には11月末頃、場合によればクリスマス特集頃まで予定していた。(結果としては2024年2月までの開催となった。なお、Grand Stageの各会場は2024年3月末か4月中旬頃まで継続掲載予定でいる。)
     そして、毎回、登場するアメリカの歌手及び関連の観光案内所などに紹介を送る予定でいた。
     文字通り、私の起業の最後の賭けとも位置づけていた。
     
     ところが、思いもしない妨害三昧に遭遇(そうぐう)する。
     「世界の歌」阻止の如(ごと)く掲載前に、各種挑発活動、パソコン攻撃、更には催眠類悪用での大暴走が必ず毎回起こった。その結果、登場歌手などには5月頃から一切連絡ができない羽目になった。更に、ハワイやグアム特集ですら、ハワイ・グアムの両観光案内所などに案内を送付する時間すらなくなってしまった。

     そして、(「世界の歌」の前身)「今月の歌」開始(約28回開催)から、今回の第14回世界の歌まで、過去には例を見ない(世界が)無反応という状態ともなっていた。

     こうして、(エチケットとしての該当者への連絡類も兼用していたのであるが)CM活動を完全に阻止された。

     世界の歌の目的は何であったか。
     何度も掲載していた。世界の歌と世界を紹介することで、世界各国を知ってもらい、戦争などはもってのほかという考えを広めることである。無頼漢に対しては国内同様に世界の警察・世界の統一軍(常設国連軍発想を更に進化させ具体的に存在させた常設軍隊)や三審制からなる世界裁判所…などで対応すればよい。そのためには「世界連邦」が不可欠である。世界連邦運動は世界各地にあるが、私の構想は具体的な(新)制度機構を備えた構想であった。
     同時に、次の目的もあった。世界の歌の具体的目的項目の優先順位五番目である。

     世界の歌の具体的目的。(一番目と二番目は逆だったかもしれない。)
     一番目:世界の親睦を図る。
     二番目:登場歌手やグループの利益を増大させる。(主人公が一番利益を受けるべきである)
     三番目:同上関連のプロダクションや企業の利益を増大させる。
     四番目:該当国の観光収入などの経済的利益を増大させる。(該当国の協力が不可欠のための見返りである。)
     五番目:私自身のHP読者数を増やす。
     (私自身の利益がなければ、する意味はない。実は、私は音楽には余り関心がないし、よく知らないからである。正確には他の私自身の関心や・能力から言えば相対的に関心はないからである)
     六番目:おまけ(ボーナス該当)。
     該当国の首脳の支持率がほんの少しあがれば一番理想である。
     大きく上がると、政治的に悪用される。党派中立・宗派中立の私は困った立場に陥る。そこで、一番の理想は、党派中立・宗派中立の私にとっては、政治的影響力が全くないことである。
     しかしながら、該当国首脳の支持率がほんの少しでも上がらねば、首脳を含む該当国の協力を得ることが難しくなったり、世界の歌開催に該当国自身が妨害をしたりする危険がある。
     そこで、ほんの少し上がる程度が望ましい。
     政治的には中立を標榜しているオリンピックですら、開催国の首脳はオリンピックをしたならば、自分の支持率が少しは上がると計算しているか・そうした心情に陥っている。 
     
     さて、結論であるが、上記の六番目の意味では、バイデン大統領は理想中の理想を貫いたと言えるかもしれない。開催前や開催中にバイデン大統領支持率をみていたが、見事に無風であった。物価・コロナで私が世界の歌抜きで?%下がると分析をしていたならば、ほぼその数値どおりに下がり、バイデン大統領の施策が上手くゆき、?%上がると分析するとその数値通りに上がっていた。

     🤡(私)主催の「世界の歌」で世界の首脳の支持率に全く影響を与えなかった例はほとんどなかった。だが、バイデン政権では本当にプラス・マイナスゼロという結果をだした。正に理想中の理想であると言いたいが、🤡(私)の方は商売あがったりである。
     これを契機に世界から「我が国を是非やってくれ」という、世界の首脳からのオファー及び熱が急激に減った感じを受けた。これでは、協力国が減る。

     もっとも、政治家以外では熱心にやってくれという人もいよう。それで良いのかもしれない。同時にそれは私が主張していたことでもある。しかしながら、アメリカ…は私をも道連れにした。
     五番目も道連れにした。これほど無反応な開催も珍しかった。
     🤡(私)の主要著作『日本のフィクサーME』の舞台である居酒屋・「徒然草」でママさんが私に勧める酒の如(ごと)しであった。その銘柄は「さっぱりですわのハイボール」である。せめて「ボチボチデンナのハイボール」が良かった。私の好きな酒は「もうかりまっかのハイボール」である。
    ▽
    ☆☆☆☆☆
    飲物のメニューに記載があったのは、「もうかりまっかのハイボール」、「ボチボチデンナのハイボール」、「さっぱりですわのハイボール」とある。カクテルのメニューとくれば、「田舎(いなか)っぺの求婚」、「お嬢とボンの禁断の愛」、「お嬢の高笑いとボンの涙」、「媼(おうな)と翁(おきな)の真心(まごころ)」、「婆(ばばあ)の願い」等々であった。
    ☆☆☆☆☆
    浜田隆政著『日本のフィクサーME・下巻』(Kindle、KOBO各百円、$1)で発売中。
    ☆☆☆☆☆
    ▽
    優等生・ミスター・バイデンに言いたい。アメリカの諺にある「"All work and no play makes Jack a dull boy."」(「勉強ばかりで遊ばせないと子供はばかになる」)と。
    拙著『日本のフィクサーME』登場の布袋(ほてい)さんの声が聞こえてきた。
    「それでは、ミスター・トランプが良いということか」
    🤡「😲…😷…🤐」
    同じく『同上書』登場の明神君が助け船をだしてきた。
    「ボンちゃんサー、それでも、米朝首脳会談が行き詰まったときにボンちゃんがサー、面白いことを言ったね。米朝首脳会談が成功して、世界が安定した結果がでたならば、あるいはその目処が立ちかけたならばミスター・トランプはノーベル平和賞に値する。
     しかし、膠着(こうちゃく)したままで…ならば、イグ・ノーベル賞がよいだろう」と。
    ▽
    確かに、そういったことを言った記憶があるし、ミスタートランプがイグ・ノーベル賞を取ったという噂もいつか聞いたような気もするが調べていないし、現時点でも彼がイグ・ノーベル賞を受賞したかどうかは知らない。
    ▽
    なお、この原稿記載中に赤旗宣伝カーが「(バイデン大統領)…アメリカ…に忖度(そんたく)する岸田首相…」とスピーカーから流してきた。ここではっきりと言っておく。私は党派中立・宗派中立と明言している。
     次に、一番重要なことは岸田君は総理大臣であり、国益を背負っている。他方、私は民間人であり、同時に、ミスター・バイデンは友人でしかない。海外の友人との付き合い上のマナーは「政治と宗教の話をしない」である。私がミスター・バイデンに望むものは彼の健康のみである。

     私は政治家では一切ない。もっとも商売のスローガンに「Peace monger (平和の商人・あきんど)」があるが、次の例を出せばよいであろう。
     日本共産党の宮本顕治氏は共産党の委員長や議長であった。息子の(麻生内閣でも内閣参与をつとめた)宮本太郎氏は父・宮本顕治氏と同一の考えをしていたか・どうかは不明である。しかし、親子である。親子が双方に望むものは双方の健康だけである。
     再度、明白に言う。私は政治家では一切ない。それが全てである。
    ▽
    また、世界の歌ではどこの国を選ぶかの基準も既に何度も記載している。
    ■
    ■
  • 《◇―2》・コンテンツの選択・掲載に当たって(全ての掲載一般原則)
    →全解説箇所共通箇所のため左をクリックで文書
  • ■
    《◇―3・音楽ド素人の🤡(ME)が思ったアメリカ音楽》
    (2024/02/09追記)
     昨日、この《◇―3》の下書きを掲載すると、プーチン大統領は喜び、アメリカの政治家は苦々しい顔をしていたように見えた。
     下記の言葉(①~⑥)は催眠誘導で言わされたり・書かされたりしたのであろうか。現時点での私には不明である。奇跡が起こり、第14回アメリカ拡大再演をした場合には真相が分かるであろう。
     それでも次のことは私の意思と思われる。即ち、アメリカの栄誉の一部が所得の多い人という拝金主義的傾向である。年間所得などが破格となると社会的に成功したとみなし、彼ら・彼女らは偉い人(偉人)とみなす風潮である。
    ▽
     これは二重の意味で疑問を感じている。
     一つは科学的根拠がないことである。幸福についての研究は功利主義論でおこなわれた。だが、それは哲学的側面が強かった。IT等を駆使した「幸福」を追及する科学的な学問は未だに存在していない。よって現時点では不明・ノーカウントと考えるべきであろう。
     第二に、それでは「 Humble (謙虚な)」という語が何故アメリカでも強調されるのであろうか。またシュバイツアー( Schweitzer )を「乞食」の一種とは誰も言わないと思う。{この場合の乞食という語の使用は侮蔑語や差別語ではないと思う。}
     拝金主義の影響は客観的分析前であるが、芸術等にも、良かれ・悪かれ影響を与えるであろう。同時に、これ以外のコメントは長い月日をおいてから再検討すべきと考えている。
    ▽
     ちなみに、私は古い人(正にOld man)である。好きな映画は「ライムライト(Lime light)」「To kill a mockingbird」「七人の侍(Seven Samurai)」であり、驚いた映画はチャップリンの「サーカス(Circus)」や「黄金狂時代(The Gold Rush)」である。
     音楽も同様である。日本の音楽を例にとれば、優れた歌手として名を真っ先に上げるのが李香蘭(実名・山口淑子)であり、黒澤明の映画「酔いどれ天使」の中の笠木しずこ・「ジャングルブキ」(黒澤明作詞)である。万事が万事そうした人間であることを考慮して下記文書を読むことを勧める。
    ▽
     世界の歌・今月の歌で興味を持ったのはインドネシアの「Bungong Jeumpa」(ブンゴン・ジュンパはアチェ語でチェンパカの花)、韓国・北朝鮮のArirang、シセルの歌と映像美の組み合わせでの「Auld Lang Syne(蛍の光)」、イタリア・Vivaldiの「Storm」、ブラジルの「Tic, tic tac」(Carrapicho )…などである。
     また、ペルーの花祭り三部作{その中の一部が「コンドルは飛んでいく」( Cóndor Pasa )}もあるが、この歌は大昔の原曲を元に1900年前後に作られていたのをサイモンとガーファンクルがアメリカで売り出したと解釈している(著作権がきれてなければ南米の作曲家か南米自身の物でもある)。ちなみに元の歌は国歌遺産となったが、その途中では私的・公的援助はなかったと聞いている。
     私はこうした歌を(「今月の歌」・「世界の歌」で)世界に幾つか紹介したが紹介にすぎず一円にもなっていない。発見どころか発明とは無関係な紹介に過ぎない。また世界の音楽放浪でこの歌は大事にすれば2000年持つという歌にもいくつか出会ったと思っている。万事が万事そうした人間であることを頭の片隅にいれて読まれた方が良いと思う。
    ▽
     同時に単細胞人間(simple-minded person)ME(私)は「裸の王様は…裸」と平気で言うタイプでもある。ピカソの絵でも失敗作は失敗作と言ってしまう人間である。ピカソが失敗作で捨て損なった絵にプレミアム価格がつき、彼の死後に高値で取り引きする世界は馬鹿馬鹿しい( ridiculous )と思っている。画家ルオーが生きていれば同感するであろう。彼は後に自分で不満足となった絵は買い戻して風呂で燃やしたと聞いている。
     私はold personであり、simple-minded personである。しかし、現時点では催眠類の攻撃を受けており、①~⑥を自信を持って言い切ることも、修正することもできない。


    (2024/01/16 午前中の独り言をまとめたが、上記2024/02/09追記の如く、当面妥当性は保留しておく)
     次に記すことは悪魔で素人の感想である。
     音楽以外も含めてアメリカの行動様式の土台にあるEthosというか神髄から、芸術に関しての問題として、次の①~⑥があるように思われた。
    ▽
    ①実利主義・プラグマチズムの支配というか、それによる限界。
     エジプトのピラミッドを作ろうと思えば何年かかるであろうか。
    《「…歴史家ヘロドトスが大著『歴史』の中で、「大ピラミッドは、10万人の奴隷が20年間働いて造った、クフという残忍なファラオの墓である」と論じている(が)…「建設期間は20年」→(真実)「どう考えても建設に数百年はかかってしまう」{出典:「ピラミッド 20年で完成と言われるが実際は数百年かかったか」(2012.01.14 16:00 週刊ポスト)https://www.news-postseven.com/archives/20120114_80726.html?DETAIL 》
     本当に百年かけて作るならば、実利はないとなり、そうした発想は排除される傾向があるかもしれない。その結果、今売れ儲かるフローが重視され、数千年に亘り鑑賞できる芸術(ストック)を作る傾向は減っていく。
     上記の例は極端であるが、そうした土壌もあったように見受けられた。その結果、音楽でも千年に亘(わた)り歌い続けられたり、あるいは数千年に亘り鑑賞できたりする物を作製しようとする選択肢は隅に追いやられている気がした。勿論、毎年レベルでは大ヒットに値する歌は山ほどあった。現実世界での一年単位では世界でも突出しているかもしれない。
     どちらが良いかではなく、作品作製に当たる哲学類の話である。
    ▽
     世界には音楽を無形文化財にしたり、しようとしたりする流れがある。例えば、韓国・北朝鮮のアリラン( Arirang )、オーストリアの「Stille Nacht (Silent night: きよしこの夜)」アメリカでもそうした流れがあるのであろうか。
     今(2024/02/08)調べると、先住民の一部にはそうした動きは見られるようである。
    ▼
    ②拝金主義による限界。
    上記との関連で「拝金主義」がある。
    アメリカン・ドリーム(American Dream)が大成功して、「大金持ちとなる」と結びつけられている可能性がある。それがアメリカ人の行動様式に影響を与えている。
    儲かるとは次の方程式を意味する。「収入―支出=利益」である。
    これでは本格的な芸術は困難となるときがあろう。
    黒澤明型で、製作費用のみか製作期間は膨大にかかる。
    その上、彼のこだわり主義から延長続きでは…映画会社は怒りまくる。
    こうした哲学面からの限界を感じた時もあった。
    ▽
    ちなみに、アメリカン・ドリーム(American Dream)は本来、独立宣言に由来しており、幸福追求権(Right to the pursuit of happines )を意味するものであるが、大金持ち=社会的成功がそれをもたらすものであろうか。
    その研究所が拙著『旅に心を求めて』シリーズであったが妨害され、どうも、生前には前に進めぬ状態に置かれている。{拙著『旅に心を求めて―不条理編・上』(Kindle、KOBO各百円、$1)の中の天武天皇・持統天皇・天智天皇の悲劇の箇所を参照されたい}。
    ▽
      宝くじに当たり人生を台無しにした人の話や億単位の宝くじに当たり、…途中から怒りその籤(くじ)を燃やした人の話を知っているであろうか。道を誤らないように、そうした事例を紹介するのが拙著『旅に心を求めて』シリーズであったが、構想は1986年頃から持っていたが妨害で前に進めなかった。
    ▼
    ③ハングリー精神
     アメリカは、少し当たれば大もうけできる国かもしれない。
    そこで、儲かりだせば、自然とハングリー精神は消えていく。すると、彫刻でも日本にある(今から1500年以上前の)「弥勒菩薩像」などの製作は困難となるかもしれない。
    当時は、一部では、作品が良ければ全て望みをかなえてやる。悪ければ死刑という面もあり、必死となったであろう。それが良いか・悪いかではなく作品面での話である。
    ▽
     その結果、アメリカには素晴らし作品は山ほどできたが(奇跡的とも言えるほどできたが)、2000年以上持つ作品となるとほとんどない。
    (比較、Bach・Beethoven・Schubert…のドイツ語圏、オペラのみかVivaldiなどのイタリア圏、英語圏でもイギリス等のAuld Lang Syne、韓国のArirang…)。
     しかしながら、アメリカでも2000年以上もつ音楽を見つけた。それを後で紹介しよう。
    ▼
    ④歴史による限界もあった。
     各分野で、百年に一人の偉人が現れるとすれば、五千年で50人、千年で10人、200年ならば2人となる。アメリカの建国は1776年である。
    ▼
    ⑤アメリカは全分野ナンバー・ワンを目ざす国であろうとすることによる音楽の限界。
     アメリカの一分野に特化する人の数は少なくなるかもしれない。それは次の方程式で分かろう。
    優秀な人材÷(研究者+起業家+スポーツ+音楽+映画+医者+政治家+…)=一分野での優秀な人材の数となる。
     更にスポーツのみでも、スポーツ人口÷(野球+アメフト+バスケット+ラグビー+…水泳+テニス+陸上+ゴルフ…)である。
     おまけに野球のみでも球団数が多い。
     こうして優秀な人材の各分野での奪い合いにより、一つの分野(若しくは一球団)当たりでは人材不足が起こる。
     世界でトップを目指す種目が1万種あれば、途上国などは数百の分野で、中進国などは千分野でトップを目指すが(体操のコマネチの例などを考えれば分かろう)、アメリカでは全分野でトップを目指そうとする傾向があるかもしれない。こうして一つあたりの分野ではアメリカは人材不足が起こる。ただし、これはデメリットではなくメリットの側面もあるというよりも大きい。それは道徳の話であり、完成された作品の話ではない。

    ⑥孤独なる群衆―逆さまの論理
    偉大な芸術家が大衆を煽(あお)るのか、クレージー(熱狂)を常時求めている群衆が、そうしたものの気配を感ずると群がるのか。アメリカ文化には後者の感触を抱いた。
    ▼
     これらがアメリカ特集中で感じたアメリカ音楽の限界であった。
     ただし、移民国家…で世界から思い切って導入の強みがある、躍進が今なお続いている国という印象も受けた。
     更に、今や、世界がアメリカ化しつつある。そうした中では膨大な人口と、アメリカンドリーム、更に弱肉強食社会ではアメリカの歌が世界を席巻するのは当然の帰結とも言える。
     今や音楽でもPax Americana(パークス・アメリカーナ)の時代となっていることは事実であろう。
    ■
    ■
  • 《◇―4・第14回世界の歌・USAの構想と結果》:完全な下書き段階
    ▽
     🎼音楽ド素人の私の感想。
     アメリカ歌手で記憶に残ったのは、クロスビー、プレスリー、マリア・カラスであった。
     千年以上持つ歌として、私が保証する歌は、アメージンググレース(Amazing Grace)と、ジングルベル( Jingle bells:1858年)である。おそらく両歌ともに2000年以上持つと思われる。
    千年以上持つ歌を中心に世界各地を巡回するのが世界の歌である。
    ジングルベルというような聞き飽きた歌でどのようにして世界の人の関心を持たすか、そこに私の腕が問われたがまだまだ十分な対応はできていなかったかもしれない。
    ▼
     今回の掲載曲と今回のアメリカ特集の本質。
     一つ目は具体的テーマを「年」「歳月」中心とする結果となった。これは催眠か・私の意思かは不明であるがアイデアは良かった。
    ▽
     二つ目は、アメリカ特集は今月の歌では何度もアメリカ特集をしていたが、世界の歌では初めてのため、アメリカで受けている歌を探し続けたシリーズでもあった。
    ▽
    結論は、「ジングルベル(Jingle bells)」「Sing Sing Sing」「ゴーストライザーインスカイ( Ghost Riders In The Sky)」「カリフォルニアドリーム(California Dreamin')」「カントリーホーム( Country Roads )」が特に多くの歌手に歌われていた。アメージング・グレース(Amazing Grace)はそれを上回るレベルにあった。第二の国歌ともいえる規模であった。
    それに続くのが「コットン・アイ・ジョー( Cotton-eyed Joe)」「朝日のあたる家( The House of the Rising Sun)」「聖者の行進( When The Saints Go Marching In )」「ユー・アー・マイ・サンシャイン(You Are My Sunshine)」…などであった。
    ▽
     三つ目は、メイン曲である。
     アメリカ特集の軸では過去やっていない曲もいれなければならないということで「We are the world」をいれた。しかし、この曲は( Michael Jackson などにより)1985年に素晴らしいコンテンツが作成されていた。それが逆効果をもたらし、1985年版を上回るのは無理という感じが支配し、1985年版を百点満点中百点として、各グループが臨んでいた。結果は1985年版を上回るコンテンツはなかった。1985年版は素晴らしかったが、百点満点で75点と考えて挑戦をしない限り、進化はないであろう。これがネックとなっていた。
    ▽
     要するに、超剛速球投手(球速170キロ)を最初に紹介すると他の剛球速球投手(150~160キロ投手)は見劣りをするという現象が起こることになった。残りは変化球であるが、変化球版はなかった。これがプレゼンテーションする上で限界に突き当たった原因である。
     類似例では、イタリアの「私のお父さん( O mio babbino caro )」などがある。優れた歌手が全員同じ歌い方をすると、最初に一番良いのを紹介すると後は紹介できなくなるという現象である。後は何を流しても、再演としてしか見られないのである。即座にマンネリがくることになる。
    ▽
     四つ目は、メイン曲としては「We are the world」以外に、念のために「アメージング・グレース」、サブメインとして「聖者の行進」、「各種CHRISTMASソング」「We shall overcome」をいれた。
    アメージンググレースと「聖者の行進」は過去の今月の歌でやっていたため、再演感をおそれて、私の方が演出で縮こまったという限界があった。
    ▽
     「We shall overcome」は今やアメリカよりもインド・スリランカで歌われていた。しかし、当初はカースト制度などからの「We shall overcome」であったが、後にガンジーの独立をたたえる「We shall overcome」に、次に芸術音楽としての「We shall overcome」を経て、最近はインド軍の「We shall overcome」へとなってゆき、これはどうしたものかと参ってしまった。
     政治と🎼音楽は別ものであるが、上記の流れがあったため、ロシア版「We shall overcome」とかウクライナ( Ukraine )版「We shall overcome」を掲載するのは憂鬱(ゆううつ)になり、省くことにした。
     「We shall overcome」は完全に目的が外れ、さまようことになった。世界中で人権問題が未だに火を噴いているため、世界の人権前進を願って特集したのであるが、これが同曲で行き詰まった原因である。
     最初の頃はチリ、アルゼンチン、東欧の「We shall overcome」であったが、後には戦争で使ったり、サッカーゲームで「We shall overcome」が流れたりで参ってしまった。
    ▽
     もっとも、バングラデシュなどでのコロナなどの病気に打ち勝とうという「We shall overcome」は掲載した。更に、中東でのユダヤ🆚Palestineという図式自体を打ち砕き、「Hand in hand」という流れの「We shall overcome」は掲載したが、戦争で相手国に「We shall overcome」は抵抗感があり、迷ってしまったのが実状であった。
    ▽
     世界が平和・人権問題がなくなり「We shall overcome」が衰退するのならばともかく、そうではないため、「We shall overcome」は期待して行ったのであるが、音楽的芸術と人権問題との両方を満たすコンテンツは大変少なかった。
    ▽
     後は、第14回世界の歌№1~№26迄合計約500コンテンツを思い出していただきたい。
    ▽
     五つ目には、全体構想は徐々に下記の如(ごと)くになっていった。
    ❶第一会場(🕊公式HP)→テーマを追及:特にThis is America-family, love, and world. 即ち、Life(人生)である。
    ❷第二会場(📖安らぎ文庫HP)掲載→人間にとって不可欠な娯楽。Merryやjoy...等である
    ❸第三会場(💁総合案内所HP)掲載→至高の芸術。
    ▽
    ❶第一会場の土台には実存主義的な側面を入れた。また、全体構想は功利主義を発展させた形で幸福とは何かを貫いてもいた。
    ■
    ■
  • 《◇―5・Grand Stageの構想》
    ▽
     グランドステージ特設会場はこの大特集の中からテーマに沿って8コンテンツを掲載した。
     なお、第一会場(テーマ賞中心編)は9コンテンツ、第二会場(歌唱賞編)ではこの8コンテンツ、第三会場(特別賞編)では7コンテンツをつけて、24コンテンツで集大成として掲載している。
    ■
     2023年4月1日開催で2024年2月5日~2月9日にかけて最終掲載をするという超ロングランで、私も難破状態となり、第15回世界の歌開催までしばらく補修を必要としている。
    現況では第15回世界の歌は早くても5月1日開催となるであろう。
    ▽
     なお、世界の歌はもう終了しようかといつも考えており、今も考えている。だが、開催に熱心であったIrelandとIndiaをせずに終わるのは何かを感じるため、最低でもこの両国はしたいと現時点では考えている。

     そこで次回・第15回の開催国は、現時点では第一会場はIrelandとして、第二会場は再演シリーズでスペイン(第8回世界の歌・Spain)の拡大再演となる可能性が高い。
    ▽
     第二次安倍内閣で感じた私の政治悪用を防ぐために後の構想を敢えて記せば、第16回は第一会場がインド、第二会場が第6回世界の歌・インドネシア拡大再演とすることを漠然と考えている。インドについては、安倍晋三氏がモディ首相と懇意さを見せつけたからでは一切ない。今月の歌中国特集でも、安倍晋三氏が意味ありげに習近平国家主席にウィンク…をしていたが、妨害となってもその恩恵では一切ないことを再度強調しておく。
    ▽
     この辺りで「世界の歌」は打ち切るかもしれない。しかし、何等かの理由でまだ継続していたならば、世界の歌12回迄は公平に拡大再演をするであろう。
     後の組み合わせは、第10回ベトナム再演は中国と、第9回世界の歌ロシア拡大再演はウクライナと(条件は和平の成立かその目処がついていること)、第7回アルジェリア・第12回ケニア拡大再演は南アフリカ共和国との組み合わせとして、「アフリカ祭り」となる可能性が高い。第11回ドイツ再演はオーストリアか…で模索中である。
     その後はないであろうが、南米のブラジル・アルゼンチン・ペルー・コロンビア、東アジアの日本、韓国・北朝鮮、モンゴル…(ポーランド…等の)東ヨーロッパ、(ギリシア…等の)南ヨーロッパ…(ミャンマー・タイ等の)中央アジア…、また今月の歌開催国の世界歌集大成編として(ポールマッカートニーが健在な内に)イギリス、フランス…もかなり前から構想をもっていた。だが、今や寿命どころか、その前の老後破綻の運命が待っており、現況ではもはや不可能と思われる。
    ▼
    Grand Stageがアメリカのグラミー賞と重なったことの影響か否か、今回はGrand Stageで各賞を作成してしまった。
    本来は私の「世界の歌」は競争( Competition )ではなく、共同作品を作る上での共同・協同( Cooperation・Collaboration )であるが、今回だけは道をはずれたことをしてしまった。とりあえず、発表したため、ここでまとめて紹介をしておく。
     ❶第一会場(🕊公式HP)掲載→(❶掲載中)と略して下記には掲載している。
    、❷第二会場(📖安らぎ文庫HP)掲載→(❷掲載中)同上
     ❸第三会場(💁総合案内所HP)掲載→(❸掲載中)同上■

  •  
  • (Ⅳ)【第14回世界の歌・各賞の発表】
  •  📢受賞コンテンツ画像一覧は昨日(2024/02/08)までに掲載実施予定でいたが、妨害で後日の(2024年2月中旬までに)画像付きで紹介に延期された。その際に、今回の受賞者名簿の下にその画像をはりつける

    【各賞受賞者画像掲示(2024/02/10)】→各賞一覧の後に掲載した。 
     ただし、整理上、第一会場・公式HPのMariah Careyさんを第二会場・安らぎ文庫HPに移動を検討している。
     理由は、第一会場・🕊公式HP→🏆テーマ賞関連、第二会場・📖安らぎ文庫HP→🏆音楽賞関連、第三会場・💁総合案内所HP→🏆特別賞関連とするためである。
     受賞者の変動は一切ない。一コンテンツのみの掲載会場移動の検討と掲載会場の掲載順番の一部変更みである。2024/02/11頃を予定している。2024/02/10時点ではまだ決定はしていない。検討段階である。
     変更した場合には、その時点で各会場の画像付き案内をSNSなどに掲載予定でいる。

    🏆:各賞受賞者名一覧
  • 🏆:音楽賞関連

    📢音楽賞
     ①🏆:Mariah Carey(❶掲載中)
     ②🏆:Samantha Johnson ―California Dreamin'(❷掲載中)
     ③🏆:Hermes House Band - Country Roads(❷掲載中) 
     ④🏆:One Voice Children's Choir―Believer

    📢パフォーマンス(performance)賞 
     ⑤🏆:Taylor Swift(❷掲載中)
     ⑥🏆:Will Smith - Prince Ali (❷掲載中)

    📢音楽賞・USA二大部門
     ⑦🏆【USA二大音楽・Jingle Bells賞】SINKARI TWIST(❷掲載中)
     ⑧🏆【USA二大音楽・Amazing Grace賞】Amira Willighagen(❷掲載中)



    🏆:特別賞関連

    📢USA史上・歌唱賞
     ⑨🏆Vaughan Monroe - (Ghost) Riders In The Sky(❸掲載中)
     ⑩🏆Bing Crosby―White Christmas (❸掲載中)
     ⑪🏆Maria Callas(❸掲載中)
     ⑫🏆Joan Baez(功労賞も併行受賞)(❸掲載中)

    🏆:特別賞
     🏆:功労賞・名誉賞:Pete Seeger (93才時)This Land is Your Land(❶掲載中):�テーマ関連も参照
     🏆:海外部門:André Rieu - When The Saints Go Marching In(❸掲載中)
     🏆:海外部門:The Danish National Symphony Orchestra (Live)(❸掲載中)


    🏆:その他の各賞
     🏆:オープニング賞:Opening Sing Sing Sing(❶掲載中)
     🏆:国歌斉唱賞:Malea Emma(�テーマ関連も強調)(❶掲載中)
     🏆:アイデア賞:Albaniaの「Jingle Bell Dance」(❶掲載中)
     🏆:映像&合唱部門賞:(�テーマ関連も強調)
       :The Tabernacle Choir・Sunrise, Sunset(❶掲載中)
     🏆:作詞賞:Imagine(UNICEF: World Version)

    《下記🎉は動画コンテンツ作成者をも対象》
     🎉:今回の主題曲:We are the world賞(🎉テーマ賞受賞)
      「USA for Africa We are the World」Mirek Piekarski 編集版(❶掲載中)
     🎉:今回のテーマ関連賞:Eric Burdon《BurdonMusicJourney 編集版 》(❶掲載中)
     🎉:今回のテーマ関連賞:The Village StompersのRock Image Channel編集版 (❶掲載中)
     ※Pete Seeger は重要なテーマ関連であるが🏆特別賞(功労賞・名誉賞)受賞のため、特別賞の項目に画像は掲載
  • 🏆:音楽賞関連


  • 🏆:特別賞関連
  • 🏆:テーマ賞関連

  •  
  •  
  • ※1・追記・非営利の実態について)は長いため省略した。
    ただし、ドイツ解説(1)に全文掲載しているので読んでいただきたい




  • コラム

    ここにパーツをドラッグ&ドロップで挿入してください



 

 

  • Ⅳ:【Grand Stage特設会場掲載曲】

(予備)

 

 

Africa

  • (1)開演
  • ①【国歌斉唱】7 Year-Old Crushes
    National Anthem,Zlatan Approves
  • 【浜田隆政コメント】

  • 【YouTube記載事項】
  •  
  • ②【開幕】Opening Sing Sing Sing
    - GONE WITH THE BULLETS
    - Keith Young Choreography
  • 【浜田隆政コメント】

  • 【YouTube記載事項】

 

 

 

 

予備

  • 【YouTube記載事項】

 

 

(3)

  • (2)USA 歌謡ショウ 
  • 【浜田隆政コメント】
  • ③【第14回世界の歌】Imagine Dragons
    - Believer |
    One Voice Children's Choir | Kids Cover (Official Music Video)

  • 【YouTube記載事項】



  •  
  • ④【USA・二大音楽:Jingle Bell】
    JINGLE BELLS with a SINKARI TWIST
  • 【浜田隆政コメント】
  • 【YouTube記載】


  • ⑤【USA・二大音楽:Amazing Grace】
    Amira Willighagen
    Amazing Grace Live 2017
  • 【浜田隆政コメント】
  • 【YouTube記載】

 

(3)

  • (3)第14回世界の歌・テーマ部門 
  • 【浜田隆政コメント】
  • ⑥"Sunrise, Sunset," from Fiddler on the Roof
    | The Tabernacle Choir

  • 【YouTube記載事項】



  •  
  • ⑦USA for Africa We are the World
  • 【浜田隆政コメント】
  • 【YouTube記載】


  • ⑧【🗽:世界はあなたを忘れない】
    Pete Seeger -
    This Land is Your Land
    (Live at Farm Aid 2013)
  • 【浜田隆政コメント】「死」の理想は、死ぬまで天職に携わり、
    何の前触れもなく、突然の安楽死である。
    もし、それが仕事中ならば幸いでる。歌手ならば、舞台での
    安楽死・突然死は人生至上の喜び・最高の幸福であろう。
  • 【YouTube記載】

 

(1)

  • ★特別追加:
  • ⑧
  • 【浜田隆政コメント】
  • 今、暫くお待ちを
  • 【YouTube記載事項】



 

 

 

 

 

★世界の歌附属今週の歌=公式HP・安らぎ文庫HPトップ掲載順


  • 【今週の歌】=第1週
    (A)公式HP=


    (B)安らぎ文庫HP=


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