🌎The News of this week.
- 🌎時事更新= 毎月5日
- The NEWS of this month.
- 【英語学習&生の時事】原則=時事動画・易しい英語と日本語NEWS Video(英語字幕付き・英語学習兼用)
- 2023/09/19から様式変更:Ⅲ部構成
❶YouTube解説を見る人は時事更新内容解説Blogをクリック
❷8月の🌐🎌🤡まとめ→下記Twitter絵図📅PDFクリック
23-262-2【??時事更新】
— 浜田隆政 (@Takamasa_Hamada) September 19, 2023
①????韓国→??????ROK??????DPRK
②????USA→??????President???
③??南米→??????メキシコ???
④??Africa→?クーデーター多発理由
⑤????UN→#ユネスコ
⑥????中国→??
⑦????欧州→????ロシア
⑧????日本:??岸田内閣組閣
⑨??特集:????G20
⑩??主催国????→移民 ユダヤ
?https://t.co/PJNNfixPWa
23-262-1【??】今回から様式変更
— 浜田隆政 (@Takamasa_Hamada) September 19, 2023
⇒三部構成A~C
Ⅰ部:【??時事更新】内容解説Blog
①浜田隆政コメント
②YouTube解説https://t.co/NiOax2w2MQ
?
①は下記に添付
■
Ⅱ部:??8月のまとめはPDFで→本日夜微修正予定https://t.co/XIODuBebZZ pic.twitter.com/gACKgxEuRu
- ★時事更新(: 内容)
①From South Korea
- 【①韓国(Korea)】
[Arirang News]
[Arirang Special] North Korean Samjiyon Orchestra's Special Performance _ Full Episode
- 【🤡コメント】
���(ME)は🦸(Fixer ME)からFade out(退きたい)と願い、今、漸(ようや)く実現しつつある。
しかし、それならば一般市民・国民が享受できるのと同様な人権(経済の自由、職業選択の自由、言論・表現の自由、選挙権、…何よりも人身の自由)は返還してもらわねば困る。
もし、それが実現したときには現代の能力から言っても自分で金を稼げるであろう。資金をえたならば実現したことの一つに以下がある。
▽
韓国を再訪し、今度こそ竹島(独島)に韓国経由のツアーで行き、竹島(独島)の写真を撮りまくり、竹島(独島)がいかに経済的価値のない島かを日本国民に分かってもらうことにある。(2013年試みたが徹底したブロックのため断念した経緯がある。更に、今後の総理で、🤡と共存する意思がある人の場合には相互不可侵契約なるものを結ぶため、この計画は再度断念することになろう。今がチャンスともいえるが、金がない)。
▽
第二の計画は、ソウルから平壌まで、🚴(自転車)で行くことである。距離は約200㎞と想像する。1985年には一日で170㎞以上走破したことがある。それも上り・下りの急勾配を通ってのことである。
だが、当時と異なり、歳をとった。そこで、もし、韓国と北朝鮮が再度歩みよりをすることがあれば、今度はバスでソウルから平壌までいくことを夢見ている。
▽
それ抜きでも、生存中にもう一度、韓国は訪問しなければならない。前回(2013年)が後味が悪かった。文在寅大統領のときに再訪を検討したが、韓国と米国との関係に配慮したり、金銭問題を考えたりして、断念した経緯がある。
同時に、北朝鮮訪問も生存中に夢見ているが、どうなるかは不明である。
▽
と言うことで、米朝首脳会談、南北会談の頃の北朝鮮音楽グループを韓国のアリラン放送経由で紹介する。
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【YouTubeコメント】
②From USA
- ②アメリカ【USA】
- 【USA】A break down of the candidates running for president in 2024
- 【🤡コメント】
来年度は選挙の年である。
アメリカ、ロシア、ウクライナ、メキシコ、…と続く。更に、台湾総統選挙も来年である。🤡(ME)は原則、全て蚊帳(かや)の外にでる。例外があるとすれば、私の人権回復への努力ではなく、人権回復を実現した首脳が現れれば、誰であろうとバーターで全面的応援となる。
日本の一国民がだれを応援しようとも、国際法・アメリカの法・日本の法にはふれない。手段が、単なるSNSや、HP類に限定している限り、当然である。私は総理でも・大臣でも、国会議員ですらない。勿論、政府の職員でもない。私の亡き母がアメリカ大統領選挙の最中に「オバマさん大好き」(オバマも😲ヽ(゚∀゚)😣)と言おうとも、犯罪でもなければ、内政干渉でもない。常識である。
▽
なお、アメリカ再訪というよりも、一度アメリカに行ってみたい。前回(2015年)は囚人が日本からアメリカに移送されたに等しかった。同時に、あの条件では、もはや体がもたない。正に死の行進であった。あれでは「無料」でも物理的に不可能である。
当時の添乗員が二言言った。アメリカに着くや「病気は心配しなくてよろしい。ホテルには専属の医師が待機しています」。帰るときは解散間際に言った。「この種のツアーはもう二度といたしません」、と。
全貌は間もなく、拙著「日本のフィクサーME・Part-3」3章で分かろう。 。
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- 【YouTube掲載項目】
次回→- 下は、時事更新の🤡(ME)の相棒であったCarl Azuzの懐かしいシリーズの中から読者が興味をもちそうなものを選び紹
Feature articles
- ③【中南米(South America)】
- 【中米】Claudia Sheinbaum named Mexico ruling party’s 2024 presidential candidate
- 【🤡コメント】
②(USA) 特集に記載の如く、来年度はMexico大統領選挙の年でもある。
Mexico大統領と言えば、前回のMexico大統領・エンリケ・ニエト(Enrique Peña Nieto、大統領在任期間2012年12月1日 – 2018年11月30日)にも関心はあったが、今のMexico大統領・アンドレス・オブラドール(Andrés Manuel López Obrador, AMLO:大統領在任 2018年12月1日 –)にも関心を持っていた。世界の歌Mexico再演のときに、十分な対話をできなかったのが残念であった。
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- 【YouTube記載項目】
②African News
- ④【アフリカ(Africa)関連】
- 【Africa/AU】What’s behind the wave of coups in Africa? | Start Here
- 【🤡コメント】
Africaと言えば、日本のNewsからはほとんど省かれている。欧米どころか、Chinaと比べても大変情報が少ない。
私が世界の情報から調べた範囲では、Africaは今、干ばつなど地球温暖化の影響を激しく受けていると同時に、政治面ではクーデターが頻発している。
今回は、Africaのクーデター問題を取り上げた。
▽
なおニュース内容のみではなく、放送局にも注目をしてもらいたい。今回は幾つも、
Al Jazeera English経由となっている。
本社はカタールのドーハにある。タグラインは、「一つの意見があれば、もう一つの意見がある(the one opinion and the other opinion)」を掲げている。かなり、質は高い。
カタール(Qatar)とは人口250万人の国である。だが、編集などはかなり良質となっている。人口1億3千万人の日本の国営放送・NHKよりも充実している感じを受けることが多い。それも、NHKは国民から強制で大金を毎年とってである。私はNHK貴族と揶揄している。
▽
私の時事更新では放送局にも注意してもらいたい。(UK)BBC、(US)CNN、ABC…、Frane 24、(独)DW、(豪州)ABC、(カナダ)CBC、(NHK等)日本、(Qatar)Al Jazeera 、(韓国)KBS、Arirang…の競争という側面にも注目していただきたい。
ChinaのNew China TV、ロシアのSputnik、EuropeのAfricanewsなども登場しているであろう。
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- ○
- 【YouTube掲載コメント】
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- 【YouTube掲載項目】
【YouTubeコメント】
次回→- 【CNN掲載項目:英語文Script】CNN 10
- 下は、時事更新の🤡(ME)の相棒であったCarl Azuzの懐かしいシリーズの中から読者が興味をもちそうなものを選び紹
- 下記の写真をクリックで映像。Googleサイトの使用時は①②も①映像の字幕も英日両方。②解説も英日…等数十カ国切り替え可能。③内容のTrascript(写し)を下記オレンジ枠に(▼クリックでオープン)▽
他サイトでは映像・英字幕・英語解説。 Twitter掲載し→私のHPの時事更新に転用実験兼用
From United Nations
- ⑤【国連:UN】
- 【UN】UNESCO - Futures of Education: Learning to Become
- 【🤡コメント】
国連と言えば、世界の政府という発想を幼児は持っているが、現実は飾りに変化しつつある。
時事更新で、国連発の情報を2015年から発信していたが、Newsの質は2017年頃から大きく後退し続けているのが現状である。
YouTube等の視聴者数なども驚くほど少ない。
こうした機関で、世界の平和を守るなどは不可能である。そこで、私は2013年頃から、国連に代わる「世界連邦」樹立を主張している。
その設計図も、徐々に拙著『日本のフィクサーME』で公開予定でいる。
▽
国連広報部…からの動画コンテンツの質が余りに低いので、最近は国連の中でもUnicef、UNESCO中心にせざるをえなくなっている。 - クリック→国連一週間のNEWS
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- 【YouTube】
- (国連News)https://www.youtube.com/watch?v
=7GyemB44mwU&list=PLwoDFQJEq_0b1ZRkfgijKQ_
pdWN68nvQx
Feature articles
- ⑥【中国(China)】
- 【China】The young lady who lost her legs but soared to a new high
- 【🤡コメント】
中国発の情報は、政治問題での主張類は避け(香港問題や天安門問題などでは中国の見解放送すら避け)、今回の如くヒューマニズム強調と景観強調コンテンツが多い。
▽
後者について一言言えば、中国にはものすごい観光資源がある。もし、それが世界に浸透し、かつ受け入れ態勢が十分なされれば、日本への観光客は激減し、中国は逆に今の日本の10倍以上の観光客が来るであろう。
日本が今年約5兆円程度であるから、中国が本気で取り組めば年50兆円も夢ではないとなる。
だが、その実現は観光整備・インフラ整備のみではなく、他の問題の整備・調整というか、解決せねばならぬ問題があり、それがネックとなっているように思える。
▽
私自身も、鑑真和上の足跡をおって、揚州、西安などに行かねばならぬのであるが、別の要因―老後破綻問題や職業選択の自由剥奪―により不可能となっている。
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- 【YouTubeコメント】
○
Feature articles
- ⑦【欧州(ヨーロッパ)】
- ⑦(Russia)正恩氏×プーチン氏“会談計画”/戦時下の好景気?ロシア経済の“耐久力”【9月5日(火)#報道1930】|TBS NEWS DIG
- 【🤡コメント】
ロシア・ウクライナ戦争が起こる前に、Mr.プーチンに伝わるように、Sputnik に以下のような書き込みをしたことがある。
「スプートニクは芸能・スポーツ中心…さらにはミーハー的であり、ロシアの政治・経済面の主張を本格掲載(ただし、視聴率がとれる演出で編集)すれば、私のHPで何度も世界に紹介する」ような内容を書いたことがあるが、その後も相変わらず…であった。
▽
今から考えれば、2013~15年の間に、「世界連邦」構想を持ち、中国、アメリカのみならず、ロシアにも行けるものならばいっておくべきであった。
▽
ウクライナ・ロシア戦争について、次のことを明白にしておく。私は自分の老後破綻対策問題に取り組むため、同問題については蚊帳の外宣言をし、あえてに近く、本格的にロシア・ウクライナ問題の資料を集めていない。そこで、この問題で、誰かが私に諮問しても、サイコロを投げて物をいうに等しいことを世界の首脳の頭にいれておいてもらいたい。
とは言え、時事更新の読者集めで、徐々にロシア・ウクライナ問題を掲載しつつあるが。▽
最後に、私の見た「プーチン像」を記しておく。彼は本気で結んだ契約は、通常の政治家以上に守る性格をしている。ただし、本気ではないときについてはまだ分析していない。
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- 【YouTubeコメント】
○
Feature articles
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- 【Youtubeコメント】
Feature articles
- ⑧【特集】
- 【G20】G20 Summit 2023: Biden, Macron, Sunak Confirm As Putin Skips New Delhi Event
- 【G20】Highlights Day-1 of the G20 Summit | Bharat Mandapam, Delhi, India 2023 | OneIndia News
- 【🤡コメント】
インドはあらゆる面で勢いがでつつある。
経済では、私が(まともな寿命まで生きるならば)生存中に、GDPで日本を追い抜くであろう。他方、日本は今のままでは、人口が日本よりも少ないドイツにも追い越されるであろう。
▽
政治面では、中国とインドの間の国境紛争がなければ、国際政治…は今とは異なる状況となっていた可能性もある。
▽
音楽を含む芸術面の飛躍も激しい。
私が主催している「世界の歌」は相当前から止(や)めたい、最低でも、縮小したいと常に思っている。理由は、YouTubeで他人が作ったコンテンツの紹介をするよりは、自分で作った動画などの作品や、動画ではないが各種文書で自分の作品づくりに専念したいからである。
だが、催眠stopで止めるのを止めさせられ、逆に肥大化してきた。
もし、願望が実現して止めるとなっても、「世界の歌」誘致に熱心であったアイルランドとインドは何とかやっておきたいと思っている。最悪の場合は見切り発車でも良いのでやるつもりでいる。
▽
インドと言えば、マザーテレサが生存中に一度インド訪問をしたいと思っていたが、無理であった。その関係ではあるまいが、マザーテレサがなくなる一年ほど前にNHK教育テレビで対談した思い出がある。
今でも、インドに行く夢は常にあるが、夢のまた夢である。
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- 【Youtubeコメント】
- 【実験兼用】